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足利市の本城2丁目にある名所。
足利には多くの弁財天があり、足利の領主である長尾氏によって保護されたことから、 「長尾の七弁天」と呼び伝えられている弁財天があります。
「美人弁天」は、「長尾の七弁天」のひとつと言われる厳島神社(明石弁天)です。「女性はみんな美人」という弁天様の想いから発行される「美人証明」には大きなご利益があります。 |
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ココ・ファーム・ワイナリー
加納 道子さん
2000年の九州沖縄サミットの晩餐会で各国首脳にふるまわれ、大きな注目を集めたココ・ファーム・ワイナリーのワイン。毎年恒例の収穫祭には、全国から2万人ほどの人々が訪れます。今月の月美人は、そんなココ・ファームの運営を、特約店様の担当として、また見学者の皆さんの案内役としても支えていらっしゃる、加納道子さんです。
独立されたお子様がいらっしゃるとは思えない、快活で素敵な加納さん。大学進学をきっかけに足利を出られてから長年の間、生活の拠点は足利の外にありました。そんな加納さんが足利に戻られてから始められたのが、以前からご縁があったココ・ファームでのお仕事。心からやりがいを持ち、毎日のお仕事を楽しまれていらっしゃいます。
ココ・ファームは、1958年に、市立中学校で精神薄弱児学級の担任をしていた川田昇先生とその学級の生徒によって開墾され、椎茸の生産とブドウの植え付けが行われたところから始まりました。「知恵遅れ」と揶揄されることもあった園生たちを、生涯「子供たち」と呼んだ川田先生は、彼らの社会的自立を目的に、1984年に「こころみ学園」を発足。1984年にはワイナリーが設立。以来、除草剤や化学肥料に頼らないブドウ栽培や、自然酵母による醸造などを特徴とするワインづくりに取り組まれています。
「園長の川田のぶれない生き方」に感銘を受け、目前に広がるブドウ畑の緑と、黙々と畑ではたらく園生たちの純粋さと屈託のなさに「日々心を癒されている」とおっしゃる加納さん。笑顔で目を輝かせながら語る表情からは、ワイナリー、故川田園長と学園、学園生たちへの純粋な思いが伝わってきました。美味しいワイン、素敵なカフェはもちろんですが、こうした背景にある物語がココ・ファームの大きな魅力でもあります。
『とにかくここに来ていただいた方には、「来て良かった」と思って欲しいのです』とおっしゃる加納さん。故郷足利に戻られ、その良さも再発見されているそうです。特に渡良瀬川の夕陽の美しさには、改めて心から感動しているとのことです。
「今月もまた、素晴らしい「月美人」の取材ができました。この企画は、「美人弁天」を中心としたまちおこしを目的としたものです。皆様、どんどん自薦・他薦に関わらず、まちで頑張られている元気な女性をご紹介下さい。
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