 |
 |
足利市の本城2丁目にある名所。
足利には多くの弁財天があり、足利の領主である長尾氏によって保護されたことから、 「長尾の七弁天」と呼び伝えられている弁財天があります。
「美人弁天」は、「長尾の七弁天」のひとつと言われる厳島神社(明石弁天)です。「女性はみんな美人」という弁天様の想いから発行される「美人証明」には大きなご利益があります。 |
|
 |
 |
 |
|
「杉江商店」
杉江 美紀さん
足利市の家富町にある文具・事務用品の小売・卸を手広くされている「杉江商店」さんの若奥様であり、看板娘の杉江美紀さんが今月の月美人です。
何と杉江商店さんは文具を扱いはじめたのが明治34年。100年以上も足利市内でご商売をされています。
そんな歴史のあるお店の7代目に嫁がれたのが、美紀さん。埼玉からお嫁にいらして10年ほどになるそうです。
はじめは多少なりとも不安があった足利での生活でしたが、「ご近所さんたちとの交流が深く、人情味溢れる環境でしたので、すぐに皆さんに仲良くしていただいた」こともあり、もうすっかり杉江商店さんの看板娘になられました。2人のお子さんたちにも恵まれ、日々楽しくにぎやかに育児とお仕事に励まれています。
「お寺が多くて、小京都のような町並み」が足利の魅力であるとおっしゃる杉江さんが嬉しく思うのは、「美紀ちゃん」と親しく名前で呼んでくれるご近所の方々との日々の触れ合いと、そのような環境で育児ができることだそうです。
足利に限らず少子化が進む世の中ですが、より活気があるまちとなるためには「もっと子供が増えてもらいたい」という杉江さん。足利市の子育て環境の整備にもご興味があるようでした。
息子さん、娘さんと笑顔で楽しく接しながら、ご家業のお仕事にも頑張られている杉江さんの輝く姿にもまた足利市の明るい未来を見たような気がします。
今月もまた、素晴らしい「月美人」の取材ができました。この企画は、「美人弁天」を中心としたまちおこしを目的としたものです。皆様、どんどん自薦・他薦に関わらず、まちで頑張られている元気な女性をご紹介下さい。